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2006.04/04(Tue)

煩悩旅行記 1 -鎌倉ー

ロイアイのオンリーイベントが東京にあるということで、煩悩に負けた私が己を誤魔化すように『どうせなら前の日から東京に行って、久しぶりに鎌倉へ行こう』と鎌倉行きを目的にすりかえて、一粒で2度美味しい煩悩旅行は設定されました(笑)。

前日に上司の送別会があった為ちょっとヘロヘロになりながら、4月1日の午前5時半には自宅を出発。
寝不足のためか、飛行機に乗っている間口の中にすっぱい味の唾液が広まっていて、大丈夫かよ自分とか思ってましたが鎌倉に着くころにはすっかり回復して今回の煩悩旅行に巻き込まれた翠さんと合流です。
実は会うのは2回目なのに10年来の友のような馴染みっぷりだよ私達。
(笑・私だけか、そう思っているのは?)

今回は半日ほどしか時間がないので、事前打ち合わせで八幡宮→鎌倉宮を歩くことはきめていました。そんな訳で、まず軽く昼食をとって八幡宮へ。
『おぉ、久しぶりの八幡宮』と感動のはずだったのですが、視界を塞ぐ白い布…。実は舞殿が10月まで改装工事なのだそうです(涙)。
本殿の側から桜満開の段葛が見たかったのに~~~。

続いて、頼朝さんのお墓へ。
途中の道にも結構、桜が多くて薄紅色が本当にきれいでした。
人力車の兄さんたちが、お客さんを乗せて来てましたが、一体、あのお客さんはどういうコースで廻ってるのかなぁ。
力車マンの兄さんたちも「ツウ好みだ」と評するようなマニアな場所へ行く私達(←勝手に翠さんも一括り・笑)にはあまり縁がないよなぁ。

私:
「人力車で亀ケ谷の切り通し(←亀がひっくり返ると言われるくらい、急勾配)経由で銭洗弁天に行ってください、とか言ってみたい」
翠さん:
「鬼だ~。吉野の山に牛車でいく平安貴族なみに鬼だ~。
だいたい愁紀さん、それって未失の故意で殺人では…(笑)」
私;
「じゃあ、東勝寺跡まで」
翠さん:
「だから、それは(以下略)」

ーなんて、会話を交わしながら次は東勝寺跡&腹きりやぐらへ向います。
東勝寺跡までも亀ケ谷の切り通し程はいかなくても結構な坂道。
きっと喝喰時代の直冬は、この辺で遊んだり、お使いでこの道を駆け抜けたりしたんだろうねぇ。やはり、義詮とは鍛え方が違うなとか、話しながらテクテク歩く2人です。

東勝寺は北条泰時創建のお寺であり、北条氏終焉の場所でもあります。
そんな由緒ある寺へ、尊氏が「自分の子ではない」という直冬を預けたのは、結構謎です。だって、お寺ならそれこそ沢山あるのだから自分の子でないというなら、もっと名もないような寺に預ければ良いじゃないですかねぇ。
そんな疑問を語っていたら翠さんが一言。
「きっと、尊氏は坊ちゃんだから立派な寺しか知らなかったんだよ」と結論。
全くだね、はい。
すぐ近くにある腹切りやぐらで北条一族の冥福を祈ります。

(2へ続く)

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